「花の詩女 ゴティックメード」感想


「花の詩女 ゴティックメード」劇場予告編 - YouTube

もう一週間近く前になってしまうけど、TOHOシネマ新宿で永野護氏を見た。ゴティックメード再上映の舞台挨拶にて。

舞台挨拶についてはいろんな人がまとめてるのでここで書くことはあまりないんだが…

  

永野護は初めてでちょっと興奮してしまった。カイゼリンを、 LEDミラージュを、デザインした人間が目の前にいる!そして意外なことにちょっと申し訳なさそうにしている!(フリだろうけど!)

もちろん川村さんの声聞いた時点でかなりハイになっていたんだが、本当に来るとは…できれば檀上に二人そろった時にスクリーンにマグナパレス映したりしてほしかったです。

13巻についてのあれこれやダルマスなる謎の単語も出てきたり楽しい舞台挨拶でした。

 

 

2年ぶりくらいに見た本編は音響も相まって鑑賞後の高揚感もひとしおで、前の晩よく眠れなくて睡眠時間が結構きつかったんだが、そんな脳に変な快楽物質がドバドバですよ。

ほんと毎回町の後ろ姿で泣きそうになる。